１１月１３日たけお君FIP治療７日目

たけお君4か月♂の流れを知りたい方は
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あっという間の１週間となりましたがたけお君の肝臓の状況の連絡が
獣医師の方よりありました。
腫瘍は否定的となりましたが門脈シャント《門脈シャントとは簡単にいうと肝臓で栄養が供給されなかったり毒素解毒出来なかったり》
が優勢となり一難去ってまた一難・・・・・
とはいえFIP((猫伝染性腹膜炎）の治療が優先と考えらる為肝臓の精査は追々進めていく予定。

画像のお薬の中身はインターフェロンです
たけお君の近況としては
たけおくんお薬嫌がることなく飲めていてお薬の時にだけ少しもらえるちゅーるが嬉しいのか
薬の準備始めると近くに寄ってきて催促してくれます♪

1日の食事量は変わらず1回量は少なくちょこちょこと食べているのですが
体重の増加は無く少し心配な部分はありますが肝臓に何かしらの問題があることは
わかっているため食べてくれているだけで嬉しい毎日です。
おしっこもビリルビン色から黄色味がかった色に変化しただけでも嬉しいです。
舌も貧血からと黄疸から赤みが無い状況でしたが赤みが出てきただけでも嬉しいでね♪